実証

2023.03.01更新者:ISEKI

関東でじゃがいも15ha?? 生産者を独自取材!!

関東でじゃがいも15ha?? 生産者を独自取材!!

関東でジャガイモの契約栽培を行っているS氏。

2022年の栽培を追っていきます!!

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概要

テーマ登録日2022.02.19

関東でじゃがいも15ha?? 生産者を独自取材!!

北海道で主に使用されているポテトプランタの納品が関東であるとの情報を聞きつけ行ってみることに。

すると15haのジャガイモを作付けしていることが判明!!

 

10年近く連作しているにも関わらず、そうか病等の連作障害は今まで出たことないとのこと(゜o゜)

話を聞くうちにどのような栽培を行っているか興味が湧いてきました(‘ω’)ノ

 

2022年の栽培を追っていきます!!


レポート1

最終更新日2022.02.19

ポテトプランタで移植

まだまだ、最低気温がマイナスになる2月中旬。

じゃがいもの植え付けを行っているということで訪問しました。

 

圃場へ行くと、85馬力のトラクタにポテトプランタを装着して移植していました。

時速4.5~5.5㎞/hで2条植えで作業。やはり早い!

順調であれば、1日2ha植え付けられるそう。

使用している種イモは約30g/個に切ったものにシリカをかけて腐食を防止していました。

 

肥料のやり方にもこだわりが!!

肥料を4回に分けて分肥するとのこと。培土のたびに加えていくとのこと。

1回目(元肥)は、ポテトプランタで移植同時に、高度化成肥料と過リン酸石灰を施肥。

どちらも即効性の肥料で初期に効かせる目的がある模様(゜o゜)

 

これからどのような生育、作業があるか楽しみです!!

 

その他

・2条うえ条間78cm(トラクタ隣接条間82cm)

・株間は24cm

 

ポテトプランタでの移植

移植するじゃがいも(切った種芋にシリカをまぶした状態)

ポテトプランタの施肥ホッパー(2種類の肥料を移植同時に施肥することが可能)

 


レポート2

最終更新日2022.06.29

ポテトハーベスタで収穫

だいぶ期間が開いてしまいましたが、ジャガイモの収穫に訪れました。

今年は土寄せ時期に雨が多く、例年4度入る培土の回数が減りましたが収穫まで無事たどり着いたとのこと。

培土作業も見たかった、残念ですが来年見れる時期にアップします。

ちなみに使っている培土機は松山(株)のRK320で培土を行っています。

 

ほ場の様子

東洋農機(株)TOP1

 

今回収穫に使用する機械は東洋農機(株)のTOP1です。

主に北海道のジャガイモ収穫で使われている機械。ISEKIの95馬力のトラクタでけん引します。

人が隣に立ってみるとわかるが、ほんとにデカい機械です!!

最高速度は3.8㎞/h、1時間に20aをこなす能力を持っています。なんて早い!!

 

収穫の様子

実作業ですが一人がトラクタを運転し、2~5名でTOP1の作業ステージに乗り込み選別作業を行います。

ジャガイモが次から次へと流れてきます。

今年は収穫量が多く、ジャガイモの選別が追い付かないため時速2㎞程度で走行。

それでも後ろの作業者は大忙しでした。

 

選別の様子

 

収穫されたイモは一時的にTOP1のメインタンクに貯められて、その後トラックの荷台の鉄コンの中へ排出します。

排出する際もイモが落下して傷つかないように巻上げシュートがついており、イモに配慮した構造に!!

 

鉄コンへの排出
シュートを伸ばしている様子

 

素晴らしい、感動しっぱなしの一日でした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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