実証

2023.12.14更新者:ISEKI

セルトレイ育苗について(入門編) ~培土と管理方法~

セルトレイ育苗について(入門編) ~培土と管理方法~

※本記事は2020年5月20日に井関農機㈱のHP(夢総研だより)に掲載された内容を転載・再編集しています。

 

 

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概要

テーマ登録日2023.12.14

セルトレイ育苗には専用培土がおすすめ!

こんにちは!夢総研ハウスチームです。

暑い季節になり、そろそろ夏の育苗の準備を・・・・という方も多いのではないでしょうか。

今回は、ヰセキで取り扱っているセルトレイ育苗専用培土と、育苗のポイントについて紹介します。

野菜の育苗培土、というと様々な種類がありますがセルトレイ育苗には、セルトレイ育苗専用の培土(セル培土)がおすすめです!


レポート1

最終更新日2023.12.14

専用培土のおすすめポイント

①従来の園芸培土より軽量!軽くて持ち運びも楽ちんです♪
②専用培土だと、より根巻きが良い!機械移植に最適です。

ヰセキのセル培土なら、pH・水分が調整してあるので、開封後すぐに使用することが出来ます!

ヰセキのセル培土、ぜひ使ってみてください♪


レポート2

最終更新日2023.12.14

もし生育ムラになってしまったら

よし!いい苗作るぞ!と育苗をスタートしたけど
あれれ・・・ 生育ムラになっちゃった!どうしよう・・・・

そんな時は!

生育の遅れている部分にだけ、部分的に液肥で追肥を行いましょう! 少し手間はかかりますが、これにより、ある程度ムラをなくすことは出来ます。


レポート3

最終更新日2023.12.14

生育ムラの原因は・・・

生育ムラは主に以下が原因で発生してしまいます。

①育苗時のかん水がムラになっている

毎日のかん水がムラになっていると、水の足りていないところが小さくなってしまいます。

特に乾きやすいのが・・・・トレイの端!

かん水は1日数回に分け、乾きやすい部分は多めに水をかけるようにしましょう。

②播種時のかん水がムラになっている

播種時のかん水がムラになっていると、発芽ムラになり、そのまま生育ムラになってしまいます!

播種時のかん水は均一になるよう心がけましょう。

③古い培土を使っている

セル培土には有機物を多く使用しており、水分も高めに調整しているため、年やシーズンをまたぐと、未開封の状態でも品質が落ちてしまうことがあります。

そんな培土を使ってしまうと、生育ムラになってしまうことが!

その年の培土は、その年のうちに使い切る!を心がけ、計画的に播種を行いましょう。

原因となる状態を適切に対処して、生育ムラを減らしましょう。


レポート4

最終更新日2023.12.14

苗を徒長させない管理って?

暑い時期の育苗で、一番気になるのは・・・・徒長!

苗がひょろひょろになってしまう、足が長くなってしまう、どうやったら徒長させずに育苗できるだろう?、とお悩みの方も多いのではないでしょうか。


レポート5

最終更新日2023.12.14

徒長の原因とは・・・

徒長の原因とは・・・・?

①かん水量が多すぎる

暑い時期だとどうしても水をたっぷりかけたくなるけれど・・・・ かん水量は、夕方に培土の表面が少し乾いてくるくらいがベスト!

夕方のかん水は控えましょう。

また、曇りの日にたっぷり水をやってしまうのもNG。曇りの日・雨の日にはかん水を控えましょう。

②風通しが悪い

育苗場所の風通しが悪いと、徒長しやすくなります。積極的な換気を心がけましょう!

③培土の肥料分が多い

培土の肥料分が多いと、徒長しやすくなります。

ヰセキのセル培土は肥料分の異なるタイプを準備していますので、徒長にお悩みの場合、培土の肥料分を見直してみるのも良いかもしれませんね。

定植に向け、良い苗を作りましょう♪

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