全層施肥からの卒業!マップデータ連動の可変施肥田植機で適正な施肥作業に
青森県藤崎町で「まっしぐら」を栽培するAさんは、可変施肥田植機PRJ8-FSの導入を機に、ほ場内の生育ムラ改善へ踏み出しました。ザルビオ フィールドマネージャーで作成した施肥マップを田植機に連携し、地力に応じて施肥量を最適化。反収向上にもつながるのでしょうか…
- 可変施肥
- 田植機
- スマート農業
ISEKIグループ
衛星やドローンのデータを活用するスマート施肥。ヰセキのマップ連動可変施肥田植機PRJ8-FSは、過去の生育データに基づく施肥マップによりほ場内で施肥量を変化させ、適正施肥を行うことができます。生育ムラの軽減や肥料コスト削減、品質安定に貢献します。
ほ場内の生育や土壌状態の違いを施肥マップとして作成し、そのマップに従って場所ごとに肥料量を自動で変える施肥方法です。この施肥方法により、生育ムラの改善や施肥量の最適化が期待されます。
ヰセキでは、マップ連動型の可変施肥田植機(型式:PRJ8-FS)を2023年より販売開始しております。事前に作成したマップデータ*を田植機に取り込むことで、田植作業をしながら、エリア毎に最適な施肥量を設定できる田植機です。
*マップデータとは、ほ場上空から撮影しデータ化したもの、および、データをもとに肥料の必要量を設定したものです。


センシングデータに基づいた施肥マップがあれば、1つのほ場内で施肥量を変えることができるため、過剰施肥の抑制および施肥不足の解消になります。
1つのほ場内の地力ムラによる生育ムラもマップデータ可変施肥で解消することができます。過剰施肥を抑え、倒伏防止にもつながります。倒れていると「品質」「食味」にも影響を及ぼすことも…。「倒さない」ことが「品質」「食味」の安定にもつながります。
収穫時に稲が倒れていると、作業時間は大幅に増加します。また、コンバインの故障の原因となり、余計なメンテナンス費用がかかることも…。だから「稲を倒さない」ことで、省力・低コスト作業が行えます。
可変施肥マップデータ連動のための専門知識は必要ありません。ISEKIアグリサポート*端末に通信環境があれば、ほ場からでもデータの読み込みをすることが可能です。
*ISEKIアグリサポートについてはコチラ

可変施肥マップデータ作成から、マップデータ連動可変施肥の流れ
ヰセキのマップデータ連動可変施肥機能を搭載した【PRJ8-FS】は全国各地で活躍しています!
随時更新していますのでご覧ください。気になる事例をクリック!!