大豆で有機栽培の実践
ヰセキは農業機械・肥料・培土の提案を通じ有機栽培をフルサポートしています。大豆の有機栽培で使用する機械や資材を紹介します。
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井関農機(株)
水田除草機ウイードマンは㈱オーレックが開発製造している、水田除草機です。有機栽培や無農薬栽培では除草剤を使用せず、除草機で除草する必要があります。ウイードマンをうまく使用するコツをピックアップして紹介します。

WEED MANは水田除草機です。3つの機構により条間に加え株間の除草も可能となっています。
水田除草機「WEED MAN」で除草をやってみた
木更津市との連携 水稲スマートオーガニック栽培

水位は1~3cmにしましょう。水位が低すぎると、土と草が分離せず草が抜けません。またロータ部に負荷がかかり不具合の原因になります。水位が高すぎると、イネが水没しており走行経路が見えません。イネを傷める原因になります。
水田ファーモ・・・遠隔で水位調整が可能です。細やかな水管理が必要な栽培にぴったりです。
田んぼの水管理はスマホの時代!

畔塗り機・・・畔塗りをして漏水防止、水の駆け引きがしやすくなります。
自動操舵×畔塗り作業


除草に入るタイミングはイネが活着してから(田植から10日前後)です。活着前に入ると欠株率が上がります。また、水面より上に葉が伸びたサイズの雑草に対しては除草能率が下がります。ほ場を観察し先手先手で手を打ちましょう。
自動直進田植機・・・真っすぐ植わっていることで、WEEDMANによるイネ傷めを少なくすることができます。
自動直進機能搭載 田植機 PR6・PRJ8の実演

アイガモロボ・・・水を濁らせ雑草生育を抑制します。有機栽培で普及が進んでいます。
今年の雑草対策、まだ間に合う!アイガモロボでより省力に

アイガモロボと組み合わせることで、WEEDMANでの作業回数を軽減することができます。アイガモロボでほ場全体の雑草量を抑え、抑えきれない雑草に対して適宜WEEDMANを使用します。
アイガモロボの稼働中は、深水や濁りのため雑草発生に気付きにくい場合があります。朝など水が濁っていない時間に圃場をよく観察してWEEDMAN作業タイミングを選びます。
詳しくはこちらの記事を参照ください→アイガモロボを活用した水稲有機栽培~雑草対策編~


各部調節箇所は標準から始めましょう。土の固さや荒れ具合に応じて調節・確認・調節を繰り返します。
レベラー・・・ほ場の凹凸をとり、均一な代かき仕上がりにつながります。
中型トラクタ向け乾田直播作業機のご紹介”均平編”
