BJ、TJV、TJXトラクタにベストマッチ!ディスクハロー「TBG16LJ」

今年2月から販売を開始したディスクハロー「TBG16LJ」についてご紹介します!

ディスクハローTBG16LJはトルコのタリモズ社で製造しています。
タリモズ社オリジナルのディスクハローをISEKI BJ、TJV、TJXトラクタ仕様に改良し、65~105馬力向け作業機として販売を開始しました。

まずはじめに・・・「ディスクハロー」とは?

ディスクハローとは、角度を付けた大径ディスクを牽引し、高速(8~15㎞/h)での作業が可能で燃費が良い高効率作業機です。
ロータリーは強制(PTO)駆動で土を掘り起こし均すのに対し、ディスクハローは自重を利用して土を反転させ整地を行うので、ロータリーと比較して効率的に耕起作業が行えます。
また、収穫後の残渣の根張りを断ち切り分解を促進するため、水稲の場合は秋起こしを行うことでメタンガスの抑制も期待できます。
使用例)
・秋起こし
・野菜、大豆の残渣処理
・野菜や麦の播種床作り
・プラウ作業後の大きな土塊の破砕 etc…

TBG16LJ の特徴

①こだわりのディスク配列

地面への刺さりやすさを追求し、ディスク配列と重量を最適化しました。

②ケージローラー Φ450㎜

2列のディスクで反転させた土をケージローラーが鎮圧します。

③油圧シリンダー

キャビン内から油圧シリンダーを操作することで、ローラーの格納や作業深さを調整することが可能です。
ローラーの格納には次のようなメリットがあります。
・保管スペースの削減
・移動時にコンパクトになり、重心も前に来ることからスムーズな移動をサポート
・ほ場の端まで耕耘可能

④作業深さゲージ

油圧シリンダーで作業深さを調整する際に、目印となるゲージです。
作業中でも任意の高さに素早く変更することができます。

⑤ラバースプリング

ほ場の凹凸に柔軟に追従させるため、各ディスクに衝撃吸収性のゴム製緩衝材を採用しました。
石などの障害物に当たった場合でも、壊れにくい設計になっています。

⑥花形ディスク Φ510㎜

高耐久な花形ディスクは交換頻度が少なく、ランニングコストを抑えることができます。

主要諸元

執筆者

ISEKIグループ

ISEKIグループ

2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。

これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。

執筆者

ISEKIグループ

ISEKIグループ

2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。 これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。