AMAZONE直装式ブームスプレーヤ「UF02」

先進機能を搭載した大規模向け高性能スプレーヤ「UF02」についてご紹介します!

様々な先進機能を搭載したドイツAMAZONE社製の高性能スプレーヤをご紹介します。
大型トラクタとの組み合わせで経済的に防除作業が行えるようになっており、水田、畑作まできめ細かい設定ができます。
今回は稲の乾田直播ほ場での発芽後の防除(除草剤散布)の様子をご覧ください。

AMAZONEスプレーヤUF02の特徴

・ブームの安定性を高め、軽量化と堅牢さを両立させたSuper-S2ブーム。
・ノズルは50㎝間隔で付いており5・7・9・11分割もしくは個別*で散布のON・OFFをコントロールすることが可能。(*オプション)
・ディスタンスコントロールによる自動ブーム高さ制御が可能。(オプション)
・最大250・300ℓ/分の吐出量を誇る大容量ポンプを搭載。
・ISOBUSに準拠したトラクターとの接続が可能。
・全ての機能を容易に素早く切り替える、スマートセンター。
・ツインターミナル3.0を備えた、多機能コンフォートパッケージ。(オプション)
・ブームを折り畳んだ際の輸送幅はわずか2.4mと非常にコンパクトな設計。
・薬液混合タンクが標準装備で、安全で容易な薬液投入が可能。

Super – S2 ブーム

UFシリーズの最大の特徴は、ブームの優れた安定性です。
スプリングやアブソーバーを使用することで、あらゆる方向からの振動を最小限に抑え、非常に安定した散布作業が行えます。スプレーヤー本体のフレームとブームはそれぞれ独立した構造で、ブームはベンドラム(振り子)構造になっています。
また、収納位置がトラクター後部にあるため、ブームがトラクターに接触することはありません。したがって、ノズルから薬液が垂れ、トラクターに付着する心配もなく安心です。

ノズルのセクション分割

ノズルは50cm間隔に配置され、ノズルをいくつかのセクションに分けています。セクション数は5・7・9・11より選択可能で、セクションコントロールにより重複散布が削減でき、薬剤散布量の削減はもちろん、作物へのダメージ軽減も期待できます。

ノズルはオプションのAmaSwitch(アマスイッチ)を装着することで、ノズルを個別で制御できるシングルノズルコントロールが使用できます。
各セクションの散布幅が50㎝で制御でき、通常のセクションコントロールに比べ、最大で85%の重複散布を削減できます。

DUS【圧力循環システム】

ブームのスプレーライン内で常に薬液が循環し、一定の圧力かかっているので、散布開始直後から、より均一な散布が可能となります。 。 ※仕様選択

スマートセンター【コンフォートパッケージ】

操作が簡単、最高の快適性。散布作業などのレバーコック類は本機左側に集中配置。
搭載されているポンプでの給水では、自動充填停止機能(※1)。
攪拌量はタンク残量によって自動調整(※1)。
※ 1: コンフォートパッケージ仕様のみ

操作ターミナル

ターミナルはAmaTron4(アマトロン4)を標準装備。
Amatron4はISOBUSに対応しており、自動セクションコントロールやGPSマップが使用できる高性能マルチ機能ターミナルとなっています。
※自動セクションコントロールは、GPS-Switch Basic (Pro)ライセンスが別途必要

■主要諸元

執筆者

ISEKIグループ

ISEKIグループ

2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。

これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。

執筆者

ISEKIグループ

ISEKIグループ

2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。 これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。