新入社員 VS 9年目社員 野菜移植機レース

新入社員研修として野菜作機械の研修が行われました。
人生で初めて動かす野菜移植機は、実際どのくらいの能率なのか?

5月の暑い日、新入社員研修として野菜作機械の研修が行われました。

トラクタや管理機を使って新入社員自らうねを立てた後、井関の野菜移植機を実際に使用し体験しました。今までの研修で何度か野菜移植機について研修したことはありますが、実際に使うのは初めてとのこと。

そこで講師(私)はいい機会だと思い妙案を思いつきました。

“第一回 新入社員 VS 9年目社員 野菜移植機レース”(タイトル回収)

初めて野菜移植機を使った人が、実際にどのくらいのスピードで植付できるのか試してみることにしました。

立てたうねに対して移植機のセッティングをみんなで行い、一通り使い方とレースのルールを説明した後、いざ実践!

ルールは以下の通りです。

使用機械:PVHR203-120L3D

ルール:128穴トレイ1枚すべて植付が終わるまでのタイム+旋回し植付終了処理(機体下降ストッパを固定に入れエンジンを切る)の合計タイムを計測。

結果は次の通りです。

新入社員① 2分40秒

新入社員② 3分43秒

新入社員③ 2分39秒

新入社員④ 2分53秒

新入社員⑤ 2分57秒

9年目社員 1分55秒

これらを時間換算すると、

新入社員の最速タイム 約2,900株/時間

9年目社員 約4,000株/時間

という結果になりました!

初めてとはいえ、何株か植え付け始めたらすぐ慣れた様子で、 アクセルを上げていました。今回は128穴セルトレイ1枚しか植付していないので、何枚か連続して作業していったらどんどん能率は上がっていくと考えられます!

今回計測したタイムには旋回タイムも含まれており、セルトレイ1枚植付終わるごとに旋回する計算になってしまうので、新入社員の能率は実際もっと高いと考えられます。

(今回は新入社員研修ということで、旋回まで体験してもらいたい気持ちがあったため、変な計測方法になってしまいました…)

一方9年目社員は旋回時間を入れても能率4,000株/時間となり、カタログ値(3,600株/時間)を超えることができました!

基本的にカップに苗を投入するだけの簡単作業ですので、慣れたら大きくスピードを上げることができます。

(上記の能率はほ場の状態や苗の状態等、条件により異なります。必ず4,000株/時間の能率が出るというわけではありません。また、カタログ記載の能率は計算値です。)

今回使用した野菜移植機(PVHR203-120L3D)の詳細情報は下記よりご確認ください!

https://products.iseki.co.jp/yasai/isyoku/yasa-pvhr2

執筆者

ISEKIグループ

ISEKIグループ

2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。

これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。

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2025年、井関農機が創立100周年を迎える記念の年に、国内広域販売会社6社と三重ヰセキ販売、井関農機 営業本部が統合し、新たに「ISEKI Japan」としてスタートしました。 これからも、私たちの「地域で農業を営む皆さまを一番近くで支えていきたい」という熱い思いを胸に、農業に関わるあらゆる場面で、日々皆様のお役に立てるよう努めて参ります。